feynman_r3.C

ちょっと日日調整のため、昨日の分かいてから数時間ですが、
もう書くことにする。

feynman.r3.Cを書いた。
Lineに関する命令は、もう完璧に近くなったはずだ。
線の太さまで決めれる。
ただ、こうした分、余計なコードが付いてしまう。
というのも、例えば、 [3]で、太さ4で、[5]で、太さ2のときならわかるが、
どちらも太さが3のときでも
gstyle -> linewidth(3)
ほにゃらら
gstyle -> linewidth(3)
という無意味なことをしてしまいそうだ。
というわけで、ソースを吐くときには、重複数字ならば、
linewidthをすっとばす処理をつけなきゃなぁ。

他にはdisp命令で、配列にデータをいれていない状態の
ものは、表示しない命令をくんだ。

最後に、システム命令を受け付けるように、設定した。
例えば、lsでディレクトリの中も見えるし[la -l とかもOK]
pwdで、pwdしてくれる。
ただ、cdだけは、どうしてもできなかった。何故かは、不明。残念である。

最後に、root ってしたら、勝手にtempファイルを作ってくれて、
rootのチュートリアルが見れるようなことができたらなぁ。
[もちろん、 root ファイル名で、rootが起動するとかも。]