The Theory abd Practice of Scintillatiion Counting

年が明けた.
といっても、まったく正月という気分はない[大晦日も同様]
状況.でも、正月はいつもの生活よりも人間らしい生活をしたはず.
まぁ、人間らしいといっても、お勉強するなんていう無駄なことをするのは、人間しか
いないとも思えるので、普段よりも人間らしくない生活を送ったのかもしれない。
1/6までに笹O先生から理論のところを論文の初稿を書いて来な っていわれて
まじっすか!?
と思いながらひぃひぃ言いながら理論の勉強をした。
とくにBethe Blochの式には苦戦. Leoの本と放射線計測の本と, 高エネルギー物理学実験の本すべてがBethe Blochの式の表現方法と違う. で、放射線計測の本を本に書いていたので、Leo の式と一致するかをこりこり計算. 1時間ほどそれにかかってしまい.大変.
で、次は、プログラムでぱっぱっぱーーっとdEdXを計算してくれるようなものを作れたらいいなぁーと思ってごりごり作っていって途中で1000000 と入力しなくても 1MeV でもOKにしてくれるシステムにしたら、楽しげかも
なんていう愚かなことを考えて、かつ実行したため余計時間を食う.
で、論文を書きはじめていたら,想像以上に執筆が進まない.なんでだろう.
三回生の時に書いた擬似乱数の書きものの時はもうちょっとさくさく進んだのだが...。
って原因ははっきりしていて,要するに物理がわかってないということだろう..。
昨日までにBethrBlocjはクリアして空気などのような混合気体に対するdEdXも計算したので、
今日は、放射性計測ハンドブックを読み続けた. って
gas Scintillation が1 Pageしかない
なんていうことに気付き, がっかり.で、しょうがないからBirks のコピーをみると
英語
です。半なきになりながらも読み続けていく。なんかおもっていたよりも
読みやすくとんとんと読んでいって4ページ目で凍りつく.
圧力に対するN2からのPhoton数グラフ
なんてものが載っていた。
この前の実験で考えていたことは、放出量は一緒だーーとおもっていたんだよ..。これじゃ計算が超しんどいOrできません。
もしかすると、読み間違えたかも. いやぁ最近英語さわってないぁら。。ははは
ということを期待したけど無駄.
がっかりしているので、今この文章を書いています。
今は、AM 7:40 結局完轍してしまった...。
締め切りは、1/5 に森○さんに、見てもらう約束なので、大変です。
間に合わなかったらおこられるだろうなぁ....。& 卒論に間に合わないだろうなぁ...。