BetheBloch Simulator Var. 2

今日はKOPIO Japan Meeting だった. とりあえず、
α線源をプラスティックシンチレータへ跳ばしたとき, プラスティックシンチレータに到達するまでを(距離[mm] × 10)分割して, その分割点に対して,それぞれ10万発等方的にPhotonが出たと考えて,それが, そばに30°傾けておいてある、別の光電子増倍管に通る確率を求めるプログラムを書いていて結果がでたので、発表した.
明日(今日か...今はAM 4.42まだ寝れない..)はT嶋先生も応援に来てくれて、半導体検出器をつかったNitrogen Scitillation を見ようということになった.
それと同時に, ベーテブロッホの計算の自動化を指向したプログラムを紹介した[なぜこんな話になったのかは覚えていない...].そしたら、到達距離を微分方程式にそって解をだすアルゴリズムを作れといわれた.[要するに, エネルギーからdEdX でわるだけじゃだめ.]
で作って今結果を出したら、単純計算で4cm すすむとでたのに, 2.5cmで止まると出た.
こまった....。

今日はKOPIO Japan Meeting だった. とりあえず、

α線源をプラスティックシンチレータへ跳ばしたとき, プラスティックシンチレータに到達するまでを(距離[mm] × 10)分割して, その分割点に対して,それぞれ10万発等方的にPhotonが出たと考えて,それが, そばに30°傾けておいてある、別の光電子増倍管に通る確率を求めるプログラムを書いていて結果がでたので、発表した.

明日(今日か...今はAM 4.42まだ寝れない..)はT嶋先生も応援に来てくれて、半導体検出器をつかったNitrogen Scitillation を見ようということになった.

それと同時に, ベーテブロッホの計算の自動化を指向したプログラムを紹介した[なぜこんな話になったのかは覚えていない...].そしたら、到達距離を微分方程式にそって解をだすアルゴリズムを作れといわれた.[要するに, エネルギーからdEdX でわるだけじゃだめ.]

で作って今結果を出したら、単純計算で4cm すすむとでたのに, 2.5cmで止まると出た.
こまった....。