Linux 2

今日は集中講義が長引き、つかれ果てて研究室にいったのは、
授業開始前の十数分だけであった。
とりあえず、やかんと、コップ スポンジを置く。
これから必需品となるだろう。

帰りによろうと思ったが、体がふらふらでむりだった。
やっぱり食事はきちんととらないと...。

そういうわけで、今日は、昨日の続きで、こんなに簡単
RedHat Linux 7.2の勉強の続きをやった。
まずは、シェルスクリプトの勉強の続き。
282ぺーじから。
新しく覚えたところ。

shift -> 次の$へうつる。
expr 算術演算する。
count `expr $count + 1`
バッククォートを使うこと。

あとは、Perlを飛ばす。
ネットワークコマンドの勉強をした。
ページでいえば、306ページ。
結構危険なコマンドが多い。

traceroute //ネットワーク経路検索
dig ドメイン
ドメイン名のIPを取得する。
dig -x IP
IPアドレスからドメイン名を取得する。

host <- ドメイン名からIPアドレスを簡易にゲット

nslookup <- hostと同じだが、最近は推奨されていないらしい。
finger メールアドレスから、情報をえる。

圧縮/解凍について。 これは大体しっていた。
p325
gzip 圧縮
gunzip 解凍

gzip -x abcabc
xには0-9までの数字。 圧縮率を指定。
gzip -r ディレクトリ
ディレクトリの下を一括圧縮

zmore 圧縮されたファイルを参照する。
zless zmore の less 版

とりあえずtar は-zxvfつけとけ。

Windows用は
zip unzip
ソースコード
shar <入力ファイル>
ディレクトリ全部をsharする時は、
shar ~~~~/~~~~~/* > sample.shar
みたいに、tarにくらべて、エンコードしなくてもいい。

解凍は sh ~~~.shar

RPMについて。
rpm

  • h インストールの進行状況を#記号で表す。
  • v 詳細情報
  • i インストール

強制的にインストールさせる。
rpm -ivh --replacepkgs

    • replacefiles

パッケージの更新
rpm -Uvh ~~~.rpm

古いパッケージがすでにインストールされている場合に限り
パッケージを更新
rpm -Fvh ~~~.rpm

ダウングレードするとき
rpm -Uh --oldpackage ~~.rpm

パッケ−ジを削除

rpm -e パッケージ名

パッケージ検索
rpm -q gcc みたいな。

という感じ。

あといろいろやって、本一冊を終了した。
次の本をさがすことにしよう。