風邪。

MAC-mini

風邪で、たっているのがしんどいです。
でも、すわって授業もできんからなぁ。

休憩時間は、教師用の机でへたりこみます。
でも、子どもがひざに乗ってくるんで、あんまり体力回復ができん。

成績もつけ終わったんで、DVDを見せようと考え、
視聴覚室で、プチスタジオを作成。

ymlabのvaioは、結構古くて、重くてDVDの再生が満足がいかないような
気がしたので、自分専用のサーバ利用をしていたMac-miniを視聴覚室に。
プロジェクタを、職員室で借りて、後は、
LOGITECX-230を、取り付けた。

どうせなら、音質に凝ってみようと思い、かなり配置に時間がかかった。
mac-miniと、プロジェクタと、スピーカの物理的なケーブルの長さという制約を、なんとかしようと、延長ケーブルも使い、がんばりまくる。

で、やっとセットアップが完了したので、適当にガレージバンドの音楽を再生してみると、重低音が、ひずみまくってる!

何故?と思い、原因を探すと、学校の子どもの机の上にサブウーファーを置いていて、教科書を入れるところと、机の表面がきちんと接合されていないらしく、共振している。

で、しかたないので、サブウーファーは地面に直置き。
気休め程度でインシュレーターとして、十円玉を底に3枚しきました。

インシュレータとは、何かが分からない人は、
ここを参照。

結構迫力のある音が出てきて、満足。

この作業の間、ずっと隣のクラスの先生に付き合ってもらって、申し訳ないような気がしまくったけど、そんなことをしているうちに、体がぞくぞくして、速攻家に帰りました。