だからアフィリエイト

以前私が記事に書いた、
http://d.hatena.ne.jp/ymlab/20061116
なのだが、ふらふら見ていると、同じ

氷上情報教育研究会
http://hikami2005.exblog.jp/

に所属している人で、
サイトは、

ろむのFootPrint
http://romu.cocolog-nifty.com/

である。

どうやら、ココログ
http://support.cocolog-nifty.com/howto/2006/03/post_f993.html
を利用しているっぽいね。

http://romuroom.com/jouhouedu/19999810.files/frame.htm
和田小学校らしい。
http://edu.city.tamba.hyogo.jp/wada-es/

氷上の方では、アフィリエイトオッケーなのだろうか。
だったらうらやましい。
うちの市でもできるかどうか、聞いてみよう。(誰に聞けばいいのだろう。)

以前、hiro-h なる方
http://edu.city.tamba.hyogo.jp/nishi-es/jyoho/kenkyu_annai.htm
の7.分科会 の指導助言をされている指導主事の方の時は、
こういう記事を書いた瞬間に記事そのものを消され、
アフィリエイトを消され、魚拓を貼ったら、その魚拓も削除依頼をだされて消された。
そして、最終的にいきなり閉鎖して、そういう事実そのものをなかったことにされたのである。
悪意があるとしか思えない。

そう思って、さらに調査していくと、別サイトで再び構築しているところを発見した。
で、また消した。そしたら、今度はmixiときた。
こりないなぁ。

しかし。しかしである。これで隠滅できたと思っているのだろうか。
まだ、Web上にデータが残っていることを彼は知っているのだろうか。
今少しチェックしてみる。
はてなアンテナをプライベートモードにしているらしい。
しかし、彼の記事を読んでみると、結構実名で名前を出しているが、
すべての許可をとっているんだろうか。

とっているとしたら、素晴らしいと思うが、とっていないとしたら、
自称 情報教育実践者が聞いてあきれる。
http://a.hatena.ne.jp/hiro-h/

とここまでごちゃごちゃ書いていて言いたいことは、
ようするに、逃げるな。ということである。
別に、それを問題にするとかそういうことはいっていないのだから。
なんでアフィリエイトってしてもよかったっけー。と質問をしただけなのに、
隠滅をはかるのかがわからない。

と、少し昔を思い出してみたのでした。