研究授業用ソフト
画面制御が大変だるくなってきて、今日は無理だった。
明日こそは実装しないと、大変。
忘れないように適当に、リソースIDを振っていた。
普通宝箱 | 0 |
宝箱行が選択された状態 | 1 |
宝箱列が選択された状態 | 2 |
普通お化け | 3 |
おばけ行が選択された状態 | 4 |
おばけ列が選択された状態 | 5 |
普通骸骨 | 6 |
骸骨行が選択された状態 | 7 |
骸骨列が選択された状態 | 8 |
普通宝石 | 9 |
宝石行が選択された状態 | 10 |
宝石列が選択された状態 | 11 |
と定義していた。
ところが、逆に 8ってなんだったけー? という事態で非常に困った。
8って言われても、とりあえず、行や、列かそのままなのかの判別情報は自動化させたかった。
あ、そーだ。剰余でいいや。
ようするに、 8 ÷ 3 のあまりは2。だから、普通 の状態を 0とすると2番目だ。
同様に、例えば、 11ときても、 5ときても、2ときても、それらを3で割ったあまりは2だ。
だからこのあまりが、2だった場合は列。
同じように、3で割ったあまりが1だった行。割り切れたら普通の状態 という風に解決した。
宝箱列が選択された状態 | 2 ÷ 3 = 0 あまり 2 |
おばけ列が選択された状態 | 5÷3=1あまり2 |
骸骨列が選択された状態 | 8÷3=2あまり2 |
宝石列が選択された状態 | 11÷3=3あまり2 |
でもこういう手法って、リソースID変わったらえらいことになるので、あまり多用しないでおこう・・・。