panasonic VIERA TH-L37DT3購入〜その1〜

今まで、実家でもらっていたブラウン管テレビである、
panasonic TH28 FP20を使ってきたが、残念ながら故障してしまった。
本当に、10数年もの間、実家の居間に始まり、実家の駐車場兼倉庫に眠っていたり、今の家にいったりと色々しながら良く持ってくれたものだ。

しかも、最後も火を噴いたわけでもなく、保護回路がしっかりと働いてくれた。
やはり、パナソニック、さすがパナソニックということにしておこう。もちろん、これは私がパナラーという色眼鏡を通してある。

そこで、次回もpanasonicのテレビを探す。
型番は42型は今の家には大きすぎるので37を探す。
そうなると、液晶3DであるDT3となった。
テレビを選ぶ時間は、実に2分。なんともあっけない。

店舗に行くと、プラズマの美しさに目を奪われる。
店は明るいからプラズマはくすんでみえるとか聞いていたのに。

一応、他のメーカのものを見る。panasonicファンなので、panasonicは抜いてある。
ちなみに、本気で見比べたわけではないので、ぱっと見の感想である。

シャープ クアトロンの黄色を売りにしていた。・・・黄色を主張させすぎ。色が全体的にVivid過ぎで、自然な感じが全くしない。オーディオで言えば、下品なドンシャリな感じ。液晶のシャープじゃないのか?でも、これが好きな人は好きなのかもしれない。
LG 以前、安さにつられてPCのディスプレイを購入して、すぐに壊れるという本当に痛い目にあったので論外。
東芝 REGZAとか言う、福山雅治が宣伝しているやつ。美しいと思った。液晶はシャープとか思っていたのに、panasonicと変わらない位美しい。
日立 これも美しいと思った。

正直な話、液晶でいえば、panasonic東芝、日立の違いがよくわからなかった。
というくらい、私の眼力はないのである。

そして購入。明日には届くと言われた。
で、明日になり、12時に到着。
前置きが長くなりすぎたので、レビューは次回へ。

教習5日目

教習第一段階みきわめ
みきわめって何のことかわからず、何の準備もなく、通学。
じゃあ外周をはしってもらいます。と言われ、後ろに乗ってコースを覚える・・・。覚えられるかっ!

一回自分で走った後で、みきわめ開始。
いきなりミスコース。「みなかったことにするんで、もう一周走ってから続きをやりましょう。」と言われ、そこからスタート。
その次は、急制動一本橋スラローム、S字、クランクをやり終え、終了。
今日、一本橋は一度も落ちなかった。7.5秒、6.4秒。
講評では、「道を覚えるように」、「アクセルワークは指摘することがない。」と言われた。
なんとか見極め良好。今度から第二段階だ!

注意点:
■発着点
・エンジンをかける前に、ミラー確認
・スタンドの足
・西交差点で一旦停止その後右
・その後右に寄っておく。
・信号を越えてから左ウインカーを出して東交差点で左
・ぐるっと左に回って北交差点を左に回り中央交差点
・南交差点を左折して、障害物へ。
・障害物は、ミラー確認と、目視確認。
・中央交差へ戻る。
・このときは、右寄りに走る。
・中央交差では、矢印に沿うように、右折。
・すぐに、左折このときは、真ん中、坂道を上がる前に、ウインカーを消す。
・坂道を上がったら、体を後ろにシフトさせながら右ウインカー
・ぐるっと回って、40kmを一回は出す。
・そのままぐるっと回って南交差までに、安全確認後、右による。
・南交差で、三角形に触れないように、右折。
・このとき右によるが、それは確認をしてから。
・横断歩道、左右安全確認
・中央交差で右折
・東交差で左折
・ぐるっと回って踏切へ。
・踏切では、左右と標識も見る。
・次の停止線で、バイクが急制動の練習をしていないかを確認してから左折して、二輪コース内に入る。
急制動一本橋スラローム→S字→クランク→終わり。終わるときはウインカーを忘れずに。

これを、次までに覚えよう。

要するに、順番は、
障害物回避(左回り)→坂道(左周り)→40km(右回り)→横断歩道→踏切→コースへ。

教習3、4日目

教習3日目、シミュレータと、スラローム一本橋、S字、クランクをした。
第一段階の見極めのためのコースをぐるぐる。
スラローム
8.0秒ぎりぎり。セーフ
【S字、クランク】
ばたつきながらも、パイロンに接触せずにできた。
一回ぐらい接触させて車幅感覚を知りたいとか思ったけど、
実際に道路に進入すると、そんな余裕はなく。←(H立用語)
一本橋
3回中、2回脱輪。初めてしたときは、7,8回やって
1回しか脱輪しなかったのに。でも、成功した一本は、はじめて、
目標タイムの7秒を越えて、7.5秒で通れた。嬉しい。

教習2日目

今日は、二日目だ。
軽くならし運転をした後、少しついてきてと言われて、
車の所に行く。教習者懐かしいなぁと重いながら、
車から見た、バイクの安全位置を確認する教習だった。

その後、外周を走り、急制動の練習。

最初にぐっとブレーキを踏んで、じわじわ緩くしていますので、
じわーっとスムーズに止まって下さい。
と注意される。

後は、前ブレーキと、後ブレーキの違いを説明される。
前ブレーキは早く止まるけど、安定しない。
後ろブレーキは安定して止まれる。

実際に20km/H程で、急ブレーキをしてみると、確かにその通りだ。
後ろブレーキの時に、30km程だして急ブレーキすると、
後ろのタイヤがロックして、車がぐらついた。結構怖い。

その後、一本橋をしようと言われ、一本橋へ。
最初はついてきて下さいと言われ、そのまま一本橋を通過する。
普通にできてよかった。これが一番緊張した。

後は、4秒から、ちょっとずつゆっくり、ゆっくりと言われ、
何度か脱輪しながらも、最後は6.3秒で終わった。
目標タイムは7秒以上なので、まだまだである。

教習二輪_01

今日は、教習所だった。
システムになれず、他の教習生に教えてもらいながらエントリーをした。
始まる5分前くらいには、プロテクターを付ければよいらしい。

教習内容

エンジンの付け方。
ハンドルは左に切ること。
倒れたバイクの起こし方。
キルスイッチ
スタンドの付け方・外し方
エンジンを付ける前に、前方・後方安全確認
エンジンを付ける前にミラーを必ず触ること。
目視は、右→左の順番で。最後にもう一回右後ろを見るとよい。
前の車は、バイク一台分は空間を取る。
本教習所は追い抜きは禁止。

ぐらいか。

バイクを倒すときにハンドルを忘れていて足を打ってしまった。
我ながらどんくさい。

運転自体は、最初はタンデムさせられてコース案内。
次に、「いきなり乗りましょう。」ということになった。

最初は、付き添ってくれたが、途中から別の教習生の面倒を
見に行くとおっしゃって、今日はひたすら左折の練習をすることになった。

「なるべく、カーブで膨らまないように回って見て下さい。」
と、言われたので、縁石ギリギリに回ったり、
リーンアウト、リーンインをしたらバイクの軌道がどのように
変わるのかを試したりしている内に、
いつの間にか、先生のバイクが後ろにある。

結果、大変誉められる。
「一日目でこれだけできれば充分です。
バイクに乗り慣れていますね。」
と言われる。
素直に嬉しい。

今回で、原付と、中型はまるで違う乗り物ということがよくわかった。

panasonic 血圧計 EW-BW50

健康診断で血圧が高く出たので、購入。
病院に行って、お医者様に計ってもらったら、
「あれ?」とか言われて、
思ったよりもたいしたことが無かったので、
やや気まずい空気が流れた。

でも、やや高めだったし、せっかく購入したので、
使うことにした。

PCボンバーより銀行振り込みで購入した。
クレジットカードで購入できるようにしてほしいところ。

以下は、そのレビューである。

箱に覆われて登場


箱を空けたらPCボンバーの宣伝が。


本体の箱が登場。プチプチで覆われていた。丁寧すぎる梱包。


保証書は透明シールです。


箱が登場。


箱を空けると商品を守るためのガイドが。
ここは空けたら商品を見せて欲しい。


本体登場。なんだこれは。


説明書と、よくわからない箱


箱を空けると本体登場。喜ぶところ。


商品。何度もWebで見た商品が今手元にある。


横から見たらこんな感じ。


電池入れ。これは説明書を見なくてもすぐに見つけることができた。

説明書を読むと、謎の箱の使い方が書いてった。
ここに手首を置くと、心臓とおなじ高さになるので、きちんと、計測ができるということ。
そういえば、そう書いてあったなぁ。

(この製品は、手首高さセンサーがついていて、おかしな場所で測定すると、
教えてくれる。)

一人270回×2人分のデータが保存できる。
また、
http://panasonic-denko.co.jp/ketsuatsu/download.html
ここで、血圧管理ソフトをダウンロードする。