moon river
プログラム言語特論がある程度できたので、
このページ、2005年度版と、年度ごとに、
更新するらしい。
でも、去年と同じような課題だと思うのだけど・・。
で、2006年度版まで待ち状態。
PICの勉強をする。
MPLABでシミュレーションの勉強をする。
課題をみてもさっぱりわからないので、
一からアセンブラの勉強をしないとだめそう。
そういうわけで、一つずつアセンブラ言語の
命令を確認していく。
新しいプログラム言語を学ぶときって、
大概、一つの言語を基本として、知っている言語と
対応づけて学習していくものだけど、
例) Java言語のSystem.out.println("aaa")は、
C言語でいうところの、fprintf(stdout,"aaa\n");
みたいなもんかぁ。とかそういうのり。
アセンブラ言語は、それの最も基礎の言語なので、
過去の資産が使えないため、理解に苦労する。
使える資産って、
- 手続き型言語です。
- プログラムは、上から下へフローします。
- ifとは、条件分岐です。
- for命令はなくて、gotoでなんとかしてください。
- サブルーチンが使えます。
- 2進数、16進数、引き算は、コンピュータの内部では、2の補数によって、全て足し算で計算します。
ぐらいしかないし。
で、今日ご飯を食べてた店で、ピアノの生演奏があった。
そこで、moon riverの演奏があった。
moon riverの音を探ってみる。
そういえば、中学校1年生の時に1学期だけ教えてくれた、音楽の先生が、
最後の授業で、moon riverの曲をフルートで
吹いてくれた。なんか、その時の音楽の先生が、
ものすごく寂しそうにフルートで吹いてくれたのを思い出した。
今から考えると、多分非常勤講師なんだろう。
いい先生だったなあ。